EESETT&Coより新作のハットが届きました。
SUN HAT
PRICE:￥18,300+TAX
SIZE:M(60cm)/L(61.5cm)
COLOR：Black
SOLD OUT
取り外し可能なネックストラップ付きのSUN HAT
ファブリックはコットン100%
ライトタッチな素材感ですので、これからの時期に最適なアイテムに仕上げられています。
ベーシックなアイテムですが、そこはEESETT&Co
“らしさ”を感じるアレンジが随所に加えられています。
段差を付けたブリム、フロントに入るスリット。
機能性云々ではなくデザインに特化したアレンジなのですが、こういったディテールこそEESETT&Coというブランドの面白さ、また魅力を感じるところだと思います。
気になられた方は店頭にてご覧ください。
本日はTUKIのNEW MODEL field shortsをご紹介いたします。
PRICE:￥26,000+TAX
SIZE:1/2/3
COLOR：Black
昨年リリースされた「field trousers」の流れを汲む「field shorts」
鈍い光沢感があるこの素材は、前回と同じくポリエステルキャンバス。
前回から大きく変わった点は、ステッチにアクセントを持たせた部分。
シンプルな仕様変更とはいえ、ブラックに走るホワイトステッチはインパクト大。
ステッチをデザインとして落とし込む、この辺りの手法にもTUKIらしさを感じます。
(身長170cm 体重60kg SIZE1着用)
膝上丈に位置するようデザインされていますが、割合は股上＞レングスでバランスを取る絶妙なTUKIシルエット。
ベーシックなカテゴリーのショーツにも、ブランドカラーを感じられるアイテムとなっています。
TENDER Co./RAGLAN WALLABY JACKET
前回ご紹介したLONG SLEEVE RAGLAN WALLABY SHIRTのジャケットタイプ、RAGLAN WALLABY JACKETが入荷いたしました。
RAGLAN WALLABY JACKET
PRICE:￥56,000+TAX
SIZE:2/3
COLOR:Indigo×Indigo
SOLD OUT
11ozのツイル地を使用したRAGLAN WALLABY JACKET
ファブリックは、タテヨコにインディゴヤーンを使用した、COTTON TAUNTON BROKEN TWILL
イギリスはサウスウェスト州の街「TAUNTON/トーントン」にて、伝統的に織られていた11ozのウール生地を参考に、日本で糸を紡ぎイギリスにて生産された、テンダーオリジナルのファブリックです。
モデルは異なりますが、デザイナー私物の色落ちサンプル。
ダブルインディゴ特有の経年変化にも期待です。
今シーズンの新たなパターン、インバーテッドラグランスリーブも、ホワイトステッチにすることで、視覚的にも良いアクセントを与えてくれます。
フロントのワラビーポケットも、リベットを打ちこみジャケット仕様に。
このディテールも初期のワラビージャケットと同じく、補強生地が挟み込まれています。
(身長170cm 体重60kg SIZE3着用)
着丈も短く、今時期のアウターとしてバランスの良い仕上がりです。
この手のジャケットは季節を問わず活躍してくれますので、気になられた方は是非店頭にてご覧ください。
MAINU×peau de l’Ours -third collaboration-
-D80 trousers-
3回目となるコラボレーションアイテムは、サマーウールを使用したトラウザーズ。
MAINUチームのおかげで、今回も良いアイテムが出来上がりました。
D80 trousers -UNIAM ver.-
PRICE:￥43,000+TAX
SIZE:2/3
COLOR：Gray/DORMEUIL/VINTAGE
SOLD OUT
D80 trousers -UNIAM ver.-
PRICE:￥43,000+TAX
SIZE:2
COLOR：Gray/BARCLAYS/VINTAGE
SOLD OUT
現存する世界最古の生地マーチャント「ドーメル」と、英国の名門生地マーチャント「バークレイ」のファブリックを使用したUNIAMバージョン。
スーツ地を使い、しっかりとトラウザーズの表情を作りながら、デザイン&パターンはUS製のワークパンツを踏襲。
この異色の掛け合わせが、D80 trousersが持つ最大の特徴です。
元ネタのディテールを流用した股下の三角パネル。そこにスーツ生地のミミを使うというアイディアはMAINUからの提案。
目立つ部分ではありませんが、渋さのある、なんともニクいデザインです。
シルエットはストレート。
ワークパンツ特有のストレートシルエットに上質な生地の雰囲気を纏わせた、絶妙なバランスに仕上がっています。
ただこちらはビンテージ生地ということもあり、作れる数が多くありません。
そこで今回は現行の生地でも製作を依頼。
こちらはMIANUからのリリースで、ファブリックにはウール×ポリエステル(50/50)をチョイスいたしました。
D80 trousers -MAINU ver.-
PRICE:￥29,000+TAX
SIZE:2/3
COLOR：Gray
股下に生地ネームは付きませんが、ミミ使いという点は一緒。
サマーウールとはいえ程良く厚みもありますので、3シーズン対応可能となっています。
MAINU×peau de l’Ours コラボレーション第3弾
D80 trousers
明日4/27（土）より発売いたします。
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展示会出張により、営業スケジュールに変更がございます。
4/22(mon.) CLOSE
4/23(tue.)12:00-20：00
4/24(tue.) CLOSE
定休日及び、展示会中に頂いた通信販売&商品のお問い合わせは、4/23(火)、4/25(木)より対応いたします。
ご迷惑をお掛けいたしますが、宜しくお願いいたします。
本日2回目のブログとなります。
TENDER Co．やっと2019SSスタートです。
入荷第一弾は、新モデルのラグランワラビ―シャツ。
一応、2色セレクトしているのですが(もう一色はプルシアンブルーが入荷予定)、待ちきれないので、まずは先に届いたエクリュからご紹介いたします。
LONG SLEEVE RAGLAN WALLABY SHIRT
PRICE:￥38,000+TAX
SIZE:2/3/4
COLOR:Rinse/Ecru
SOLD OUT
マッキントッシュのファブリックを使用したLONG SLEEVE RAGLAN WALLABY SHIRT
このファブリック、正確には「マッキントッシュクロスの元となる生地」。
この生地を加工して、ゴム引きの防水布が出来上がるのです。
作り方はなんとなく把握していたのですが実際の生地を見るのは初めてで、展示会時に触れた時は、ちょっとテンションが上がってしまいました。
毎シーズン様々な素材を使い楽しませてくれるTENDERの洋服、今回も期待を裏切りません。
素材感は薄手で軽く、しなやかなタッチ。
ウォッシュも相俟って、雰囲気のある表情となっています。
フロントには2017SSシーズンに使われていた、ワラビーポケットを踏襲。
今シーズンのボタンはウッドタイプになります。
フロントはバタフライパターン。こちらもTENDERのコレクションにて散見されるディテールです。
そして今回一番の特長は、ブランドでも初となるラグランスリーブ。
インバーテッドラグランスリーブと名付けられたテンダーオリジナルのパターン。
イギリステーラーリングのバイブル「The Modern Tailor Outfitter and Clothier 」から伝統的なラグランスリーブを検証し、オリジナルのパターンを開発したとのこと。
アンダーシームとサイドシームを排除することで、ストレスのないフィッティングとなっています。
(身長170cm 体重60kg SIZE3着用)
細かなディテールに対し、様々なアイディアを駆使していることから、必然的に作られる型数は少なくなっています。
その分、ひとつひとつのアイテムはスペシャルな仕上がりとなっていますので、気になられた方は是非店頭にてご覧ください。