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70年代にアメリカで人気を博したリメイクブランド「Antonio Guiseppe」をイメージソースに、7×7のフィルターを通し制作されたパッチワークデニムシャツ。

4種類のデニムを用いて作られた今作は、ヴィンテージの匂いを残しつつも、しっかりと「今」を感じられる一枚に仕上がっています。

PATCHWORK DENIM SHIRTS

PRICE:￥33,000+TAX

SIZE:S/M

COLOR：INDIGO

-ONLINE STORE-

(身長180cm　体重72kg サイズS着用)

4種類の異なるデニム地を使用した7×7のパッチワークシャツ。

目を引くヨーク上部に走るライン。

一見プリントのように見えますが、これはすべて異なるデニムの切り替えによるもの。

切りっぱなしのウエスタンヨークも雰囲気抜群。

生地もやや肉厚ですのでシャツジャケットとして活用しても良さそうです。

さっそく個人オーダー分を洗濯してみましたが、色落ちの期待値や切りっぱなしのヨークを含め、良い感じで育ってくれると確信しています。

ルックブックに記載されていた、デニム+デニムの7×7スタイル。

サンフランシスコで活動してきたデザイナーのライフスタイルが集約された一枚だと思います。

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mii

デザイナーは、インド国籍のBapan Duttaとフランス国籍のLucie Bourreau

共にテキスタイルデザイナーという経歴から、ファブリックはインドにある自社工場にてハンドメイドで作られています。

ストールがメインのブランドですが、本日は今シーズンリリースされたシャツをご紹介。

イカットによる美しい紋様が目を引く、雰囲気の良いアイテムに仕上がっています。

CREW NECK SHIRTS

PRICE:￥28,000+TAX

SIZE:S/M/L

COLOR：BLUE

手織りのイカットを使用した、CREW NECK SHIRTS

縦に走る鱗上の織り柄が、生地の雰囲気をグッと高めています。

ざっくりとしたシルエットと9分丈に設定された袖のデザイン。

薄地で清涼感のあるイカット織りと相俟って、これからの時期に相応しい一枚となっています。

両脇に付けられたサイドポケットは、薄着となる夏場には嬉しいポイント。

生地自体が「デザイン」されていますので、ジャケットなどに合せても良いアクセントになると思います。