シェットランド島最古のニットファクトリー、Jamiesons
草木染によって作られる美しい発色の織柄と、シェットランドウール特有の柔らかくナチュラルな風合いが魅力のニットウェア。
今シーズンはニットベストとこちらのショールカラーニットをセレクトしました。
寒さの厳しい北海道では、必需品でもあるニットウェア。
フィアアイル柄のニットなら、ダークトーンになりがちな秋冬のコーディネートにも、差し色的なアイテムとして使えます。
毎シーズン不定期な入荷となっていますので、探していた方は是非この機会に店頭までお問い合わせください。
HOUSE FilMelange
ブラジル原産の超長綿「オーリンダコットン」を、わたの段階から別注、特番手に紡績し、シンカー編機で編み上げた丸胴のリブ生地を使用。
ブランド創業時からの定番｢RUDI｣のタートルネックモデルになります。
柔らかい素材感とリブ編みのフィット感が、このモデルに上手く当て嵌まっていると思います。
寒くなってきた今時期に重宝するインナーです。
新素材の紡毛に防縮加工を施した糸を使用し、国内の靴下工場で生産された「ALAN」
縄編みと鹿の子編みを組み合わせた、表情豊かなウールソックスとなっています。
JOHN SMEDLEYより、先シーズンから継続して展開中のリブ編みニットキャップが入荷いたしました。
今季は色数を増やし、BLACK、MID NIGHT、CHACOALの3色展開となっています。
メリノウール、カシミア、シルクと上質素材を混紡した、HANOVER HAT
肌触りの良い柔らかな素材と、リブ編みによるフィット感の良さ。
当店でもご好評をいただいている、おすすめのニットキャップです。
いつも当店のblogをご覧いただきありがとうございます。
都合により営業時間に変更がございます。
11月19日(月) peau de l’Ours 定休日
11月20日(火) peau de l’Ours CLOSE
11月21日(水)から通常営業となります。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願い致します。
peau de l’Ours
Nigel Cabourn AUTHENTIC LINE
George Herbert Leigh Mallory
イギリスの登山家、ジョージ・マロリーが着用していたジャケットをベースに作られた、ブランドを代表するアイテムの一つ、「MALLORY JACKET」
完成度は勿論ですが、今なお議論されている、登山家、ジョージ・マロリーのロマン溢れる物語を加味すると、より一層魅力が増すジャケットだと思います。
1912年に南極点へ到達した、ロバート.F.スコット隊長率いる探検隊をフィーチャーした、「SCOTT’S LAST EXPEDITION」
英国製の素材に拘り、英国生産に徹したNigel Cabourn渾身のコレクション。
今回は全12型のうちの、4型が再入荷です。
NIGEL CABOURN UK SITEに、今回のコレクション映像がUPされています。
興味のある方は是非ご覧になってみてください。