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本日はTUKIの新モデル、「cowboy pants」をご紹介いたします。

サイズが8までと(当店は6までのセレクト)、TUKIのラインの中で最も広いサイズレンジで展開されるcowboy pants

cowboy pantsと名付けられたモデル名と、大きく離れたバックポケット。
直球なデザインソースだと思いますが、このモデルの最大のポイントは0-8まで展開しているサイズレンジ。
もちろん適正サイズで着用するのもアリですが、サイズアップで独特のシルエットを楽しむのも良いと思います。

高密度に織りあげられた素材とオーバーサイズが生み出すドレープ感。

モード寄りなアプローチでも、生地やデザインで中和させるのがこのブランドの真骨頂。
ベーシックとは言い難いシルエットやデザインでも、日常着として成り立つところがTUKIの最大の魅力だと思います。

秋冬の定番素材「コードクロス」を使用した、新色のtrousersが入荷いたしました。
意外にもブランドでは初となる、ブラックのコードクロス。
高密度で織られた畝のある素材はその硬さ故、パンツのシルエットを保ちながら履き込む毎に良い風合いへと変化していきます。

当店もAWの定番パンツとして、必ずオーダーしているコードクロスのtrousers
良いパンツですので、是非サイズが揃っているうちにご来店ください。

TUKIの west point、久々の入荷です。

TUKIのLineupの中でも、長く継続しているモデルの一つ「west point」
初めて当店にセレクトした時から気持ちは変わらないですね。
今も7年前と同じく、自信を持ってオススメできるパンツです。

あれから沢山の良いブランドを取扱いさせていただいてますが、今見てもこんなボタンの縫い付け方をしているのはTUKIだけだなと。
(さすがに7年も穿いていれば、糸も解れてしまったこともありますが、、、)

初めてwest pointを見たときは、何重にも縫いつけられたこのボタンに感動した記憶があります。
決して目立たない部分ですが、凄くありがたい仕様だなと。

綺麗なシルエットと素晴らしいマテリアル。
それに加え細部まで丁寧に作られた、TUKIを代表するモデルです。

気になった方は是非店頭にてご覧ください。

暫くサイズが欠けていたTUKIのtype1、追加分が届いています。

当店でも定期的にセレクトしているtype1denim

「拘りを省いているところが拘り」という、ちょっと捻くれたジーンズですが、削ぎ落としたディテールの分だけ、よりシンプルに、より自由に楽しめるパンツに仕上がっていると思います。

TUKIより新作が入荷いたしました。

ラグビーショーツというスポーツテイストなデザインながら、ファブリックにはトラウザースでお馴染みの高密度ウエストポイントを使用。
これが不思議とハマっていて、穿きやすさと上品さを兼ね備えた万能ショーツへとランクアップ。
ショーツを敬遠しがちな方にも、是非挑戦してほしいオススメの一本です。

ウエストはゴムでしっかりとホールドされますが、ベルトループも付いているので、スタイリングによってはベルトを通し、ドレスアップしても良さそうです。

画像ではわかりにくいのですが、サイドポケットは逆さに付いています。
結構深さがあり収納力も高いので、サイドポケットというよりはバックポケットとしての役割の方が大きいかもしれません。

一見使い勝手が悪そうに見えますが、軽装になるこれからのシーズン、この収納力は非常に魅力的。
また、逆さ仕様だけにモノが落ちる心配もありませんので、自転車を乗る方には更に重宝するディテールになっていると思います。

カラーは、ブラック、ミッドナイト(ネイビー)、セージグリーンの3色展開。
サイズは0(26)/2(30)/4(34)とあったのですが、当店はサイズ4のみをオーダー。
ショート丈ながらボリュームのある、少しだけアクセントを利かせたシルエットを楽しんでみてください。

TUKIからも新作が届いています。
定番モデルは比較的早めの入荷となり、新作は今時期から投入されてきます。

ここから入荷してくるモデルは、一癖も二癖もあるパンツがメインとなりますので、スタイリングにアレンジを加えたい方や、このシルエットに馴染みのあるTUKIファンの方には特にお勧めしたいLINEUP