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本日は、Nigel Cabournのコラボレーションブーツをご紹介いたします。

すでに雑誌媒体等で話題となっている、Nigel Cabourn×RED WING　
デザイナー所有の英国軍のヴィンテージブーツを元に、RED WINGと共同で制作した、記念すべき一足が入荷です。

Nigel Cabournの拘りが随所に見受けられるスペシャルなブーツとなっていますが、コラボレーションという特別な意味合いを抜きにしても、本当に素晴らしいスペックの一足だと思います。

油分を多く含んだアッパーレザーは水の浸透を防ぎ、、またライニングにはハリスツイードを使用しているため、保温性にも長け、冬場のブーツとして実用性に優れたスペックとなっています。

冬に履くブーツに神経を使う土地柄だけに、アウトドアを考慮されて作られたこのブーツは、まさに北海道仕様といっても過言では無いと思います。

すでにサイズは欠け始めていますが、気になった方は是非店頭にてご覧ください。

SCYE BASICSより毎シーズン好評なアイテムが入荷いたしました。

オックスチェック起毛B.Dシャツ

定番のオックスB.D、今季は新色のチェック柄でリリース。
Scyeらしい美しいカッティングと、タックイン、アウトにも対応する着丈のバランス。
毎シーズンセレクトしているので、説明は割愛させていただきますが、生地、シルエット、ともに完成度の高いB.Dシャツとなっています。

こちらも定番モデルのテーパードトラウザーズ。
今季は新色でもあるグラファイトをセレクトしました。

素材は高密度で柔らかいコーマチノクロスを使用。
通年素材なので、年間を通し着用できるのも嬉しい所です。

落ち着いた色味のグラファイトは、黒に限りなく近いグレー。
コットンベースの素材と相まって、デイリーに活躍できるアイテムに仕上がっています。

LEATHER＆SILVER MOTOより、新作のサイドゴアブーツが入荷いたしました。

　

今シーズン初登場となるサイドゴアブーツ。
手染めによる染色と、せり出したコバにより、MOTOらしく無骨な表情に。

サイドゴアブーツといえば、やはり「脱ぎ履きが容易」という点が一番の特徴になると思いますが、
MOTOの馴染みやすい革質と相まって、そういった部分に、より秀でたモデルとなっています。

良い意味での「野暮ったさ」を感じる仕上がりになっていますで、ツイードやローゲージのニット等、少し雰囲気のある素材との組み合わせがおススメです。

また新作の3cm巾のベルトも入荷です。

イタリアンカウレザーに手染めを施した新作のベルトになります。
バックルはオリジナルの真鍮製。

手染めということもあり、すでに雰囲気のある表情となっていますが、真鍮と手染めレザーの経年変化が楽しみな一本。

こちらも2色セレクトしました。

9月も後半に差し掛かり、様々なブランドから秋冬のアイテムが入荷しています。
ブログでご紹介できていないアイテムも多数ございますので、お近くにいらした際には、是非、店舗にお立ち寄りください。

皆様のご来店お待ちしております。

9月19日より全国発売となる、Nigel Cabourn 2012AW 話題の3ライン。

本日、当店にも無事に届きました。

上記3ラインを始め、MAIN/AUTHENTIC、共に入荷いたしました。

厳しい天候に耐えうるよう、緻密に作り込まれたNigel Cabournのアウター類は、当店のセレクトブランドの中でも、北海道に最も適したアイテムだと思います。

EDDIE BAUER×Nigel Cabourn、AUTHENTIC LINE

この2ラインのアウターは、例年以上に型数を取り揃え、見ごたえのあるセレクトとなっています。

ブログでもご紹介していきますが、まずは店頭にてご覧ください。

maillot

コットンネルにストーンウォッシュを施した、sunsetシリーズの新作が入荷です。

ネル特有の毛羽立ちとストーンウオッシュが相まって、雰囲気のある一枚に仕上がっています。

レディースブログでは紹介済みでしたが、メンズでも入荷しています。
すでにサイズ1のみのストックとなりましたが、こちらも今季の新作モデルとなります。

新たに加わったドレスラインから、インディゴ染めのB.Dシャツをセレクト。
既存のモデルよりも細見なシルエットと、やや長めに設定された着丈は、タックインも可能となっています。

素材は高密度に織られた、ハードなコットンを使用。
インディゴ染めによって着用毎にアタリが出るという点では、相性の良い組み合わせだと思います。

両モデルともメンズ、レディースで展開。
シャツに関して定評のあるブランドだけに、今回のモデルも良い出来栄えとなっています。

FLISTFIA

パイピングカーディガン同様、こちらもFLISTFIAらしく上品な仕上がりとなっています。